こんにちわ、湘南子猫物語オーナーの吉田信昭です。

 
日中は暑い日々が続きますが、大好きな秋の虫の音に敏感な私は、もう気づいています。8月末は秋の虫の音は桜で言うと一分咲くらいでした。それが徐々に増え始めて、前回の台風後には5分咲！！

 
帰り道の夜、風が心地よかったから車の窓を開け放しておいたのですが、虫のオーケストラがすごくて、途中車の中にたくさん虫が入りこんでる？と車を止めて確認したほどです。確実に秋は訪れていますね。

 
ブリーデングルームでは、世間の暑さに負けずいつも通りいろいろ産まれています。今回マンチカンが比較的多く生まれていますから紹介していきます。

 
まず、足長の一人娘です。

 
正面から見ると骨格が太い分、足が短く見え他種と一緒と並べて撮影するととても短く見えます。またこの子独特のフックラ感がさらにそう見せています。尻尾の色が独特で、皆から「あらい熊娘」と呼ばれています（笑）

 
性格もほんわかユニークですが、穏やかさは他の子たちと一緒です。

 
続いて短足の3人です。皆足がとても短く、愛嬌の良さを際立てています。

 
成り行き上ツーショットですが、左側がこの子で女の子です。短い脚の置きところが、まだわかってなくて、そんな様子が可愛いですね。

 
色が不思議です。血統書上は別表記ですが、私どもはこの手をスペースカラーと呼んでいます。スペースとは宇宙です。最終的には宇宙一を目指していますので（笑）

 
短足の女の子です。輝きのあるクリーム色に独特の色合いがまぶしてあります。何とも言えない滑らかな食感で（笑）この子みてると、いつの間にか食レポになってしまいます（笑）。どっちにしろ、私が見ても「ほんと？猫かい？」そんな感じの動きです。

 
ヒマラヤンの模様でふわふわです。唯一男の子です。平和そうな顔が何んとも言えないですね（笑）

 
真から平和な感じが見てとれます。皆さんもそう思われると思います。

 
二人並んでさらに平和だ！こんな子がお家に来たら、小さな怒りの感情なんて、どっか吹っ飛んでしまうでしょうね（笑）

 
よろしくお願いします。