こんにちわ、ブリーディングルーム責任者の吉田星詞です。

 
父親でもあるオーナーのＮが、「ここの猫は何故こんなに可愛いの？」とお客様に問われて答える時によく言うのは「品です」の一言です。でも「品」って「姿形(すがた・かたち」になっているものじゃないですか？いわば雰囲気・気配のようなものですよね。だいたい人でも品のある人・上品な人とかの表現はありますが、それって努力して得られる物じゃないですよね？まだ20代前半の私としては、どうもはっきりとは言い切れないとこらがありました。

 
でもこの子たちは私でもはっきり言いきれますね。「品があります」って。まず女の子の画像を2枚どうぞ。

 
続いて男の子のツーショット1枚とそれぞれの1枚です。

この子たちは、20日前後から予約を取り始めます。立耳の男の子は税込150,000円(税込)、寝耳女の子は180,000円(税込)の予定です。店頭には出ていませんが、お店におりますのでお見せできます。

 
山下先生の写真のみを使った来年のカレンダーが書店などで売り出されています。

 
こちらの大判の方は御覧の表紙からしてうちの子猫の販売前を先生が撮影したもので、カレンダーですから12枚の画像がありますが、そのうち8枚がうちの子猫です。こちらはMy Kittenと言う標題で販売されています。

 
こちらは少し小判ですが、Pretty Little Cats Calendar ２０２１という標題で販売されております。こちらにもたくさん当社の販売前の子猫の画像が載っています。見かけたらよろしくお願いいたします。

また紹介しきれなかった子たちもおりますから。ぜひお店の方にいらしてみてください。